最近話題のネットトレードでの株主優待情報をご紹介いたします。
株主優待カレンダー!としてお使い下さい。

2007年01月22日

クレジットカードで株式を購入できるようになる?!

クレジットカードで株式を購入できるようになる?!

発表によれば金融庁がクレジットカードでも投資信託が購入できるようにすることを検討しているみたいです。株式投資も定期預金を担保にして“総合口座貸越”とう方法で購入できるようになりそうです。

金融庁ホームページ
http://www.fsa.go.jp/


賢い資産運用は、証券会社選びからスタート。価格.comで徹底比較!


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2007年01月14日

新生銀行の手数料無料で証券口座へ無料で振込み

新生銀行の手数料無料で証券口座へ無料で振込み

株主優待でも株の取引はしないといけませんし、
証券口座への入金にも新生銀行ですと無料で入金できますのでおすすめです。

・新生銀行のメリット
新生総合口座(コース):PowerFlex口座
インターネットバンキング口座:新生パワーダイレクト
新生銀行は口座残高に関係なく(他のシティバンクなどは、口座の残高に応じて手数料が変動)
・新生銀行同士なら手数料が何回でも無料。
・提携都市銀行のATMからの引き出し手数料が無料(夜7時まで)(※翌月キャッシュバック)
・セブンイレブンのATM(アイワイバンク銀行ATM)なら24時間営業していてこれも手数料無料(※翌月キャッシュバック)。
・郵便局のATMからの引き出し手数料が無料(早朝0時5分から深夜11時55分:ほぼ24時間利用可能)
・新生銀行直営のATMも24時間営業です。
・新生銀行ではネット経由での振り込み手数料が無料(5回まで、5回以降は1回300円)。
前月末残高1,000万円以上口座にある人は、月30回無料。
・事前に登録していない相手でも、インターネットから振り込み可能。(シティバンク:インターネット経由の場合:振り込みは郵送による事前登録が必要)
・資産の残高・入出金明細をリアルタイム照会が可能。
・24時間リアルタイムの為替レートで外貨取引が可能。
・新生銀行のATMで、都銀のカードを使ってお金をおろし、その場で入金すれば都銀から新生銀行に手数料無料。
・住宅ローンの繰上返済手数料無料。





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2006年12月13日

株価チャート・株価検索可能(代わりに検索)

株価チャート・株価検索可能(代わりに検索):携帯向け無料検索サービス

立命館大学と共同で開発した検索技術をベースにした携帯での検索サービスで、
検索ワードから検索者の知りたいことを読み取り、できるだけ知りたいことを直接表示するシステムです。
新しい検索技術の代わりに検索を使って、ケータイでイツでもドコでも「本格的」な情報検索が可能に!
「人」があなたに代わって情報を探してくれる、「検索コンシェルジュ」サービスもあるよ♪
ケータイで今すぐ「代わりに検索」にアクセス。

・対応携帯機種
iモード、EZweb、Yahoo!ケータイに対応

12月31日までサービスを体験できる無料モニターを募集中です。

「代わりに人が検索」
ブラウザ経由で代わりに検索が利用可能。
無料版は、検索結果には広告が入る
http://spotlight.jp/m/
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2005年12月31日

株主優待おすすめ本

会社四季報 2006年1集新春号 [雑誌]
価格: ¥1,750 (税込)
出版社: 東洋経済新報社 ; ISBN: B000CEGTSQ ; 季刊 版 (2005/12/15)
出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】
今号は、別冊付録以外にも全部で4大特典企画付き! 『会社四季報』は3700社を超える上場企業・JASDAQ銘柄の全てについて、正確なデータと入念な調査に基づく最新情報を提供しています。とりわけ『会社四季報』の業績2期予想(東洋経済・業績予想データ)は、日本企業に関するスタンダードな業績予想として最も信頼されており、各種情報ネットワークを通じて、全世界の投資市場で幅広く利用されています。

会社四季報CD-ROM 2006年 1集新春号
東洋経済新報社
ASIN: B000CEV9QS
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
全上場・店頭企業のデータを完全収録した会社四季報のCD-ROM。検索条件の複数組み合わせ、計算式設定による新たな指標作成など、自由度が高く、ダウンロードした最新株価を使ったPERや騰落率の検索も可能。さらに銘柄グループの作成・登録機能も強力。初心者にも使いやすいワンタッチ表示のランキングや、業績推移などのグラフ表示機能もあり、有望銘柄発掘にも威力を発揮する。

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2005年08月08日

人気買い:株主優待用語

株式市場で人気になって株価が上がっている株を買うこと。投資家心理の1つで、多くの人が買って人気になり、上がっている株は気になります。その株がなぜ上がっているのか、あとどれくらいの上昇余地があるのか、買うにはいろいろ検討すべきことが必要なのですが、多くの人が買っているという人気だけに頼って株を買う投資家も少なくありません。人気スターに群がるファンのようなもので、株を買う材料は人気というわけです。ただし、人気というものはつかみどころがなく、いつ離散するかもしれません。下手をすると買ったところが高値であったという危険性もあるので注意が必要です。
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2005年04月05日

中国株を取り扱う証券会社たち

■中国株を取り扱う証券会社
▼楽天証券
・取扱銘柄
 H株・レッドチップ
 約170銘柄


・詳細
 リアルタイムでの取引、株価配信を提供しています。

 買い注文については1回あたりの発注金額が3000香港ドル以上200万香港ドル以下の制限があります。
 手数料525円からです。
 これは、取り引きするには十分な額です。
 現地手数料は楽天証券が負担してくれますので手数料も割安です。
 注文方法は指値のみです。


▼アイザワ証券

・取扱銘柄
 H株・レッドチップ・上海B・深センB
 約1200銘柄

・詳細
 リアルタイムでの取引、株価配信を行っています。
 手数料一律2100円
 銘柄数は国内で最大の規模です。中国株以外に韓国・台湾の株も取り扱っており、
 今後の予定では、05’にはマレーシア株、シンガポール株、タイ株、米国株、英国株の取扱いを開始する予定です。

▼東洋証券
・取扱銘柄

 H株・レッドチップ・上海B・深センB
 約710銘柄

・詳細
 手数料は840円からです。
 最大の特徴は、注文で成り行き注文を出すことができます。
 買い注文についてのみ1注文当たり10万円をメドに外貨約定代金制限があります。
 口座管理料が必要です。


▼内藤証券
・取扱銘柄
 H株・レッドチップ・上海B・深センB
 約410銘柄

・詳細
 手数料は500円からです。
 中国政府から域外代理商の資格を取得している唯一の証券会社です。
 取引単位は上海B株、深セン株について1000株の整数倍、H株、レッドチップについては銘柄によって異なります。
 注文は指値のみになります。

▼丸八証券
・取扱銘柄
 H株

・詳細
 指値、成行の両方から注文をとることができます。
 最低売買単位は、銘柄ごとの市場売買単位で取引することが可能です。

▼ユナイテッドワールド証券
・取扱銘柄

 H株・レッドチップ
 約1000銘柄

・詳細
 手数料は52.5香港ドルからです。
 リアルタイムで取引が可能です。
 ハンセンH株指数連動のETFも取り扱いをしています。
 口座に入金すると自動的に香港ドルに交換されます。
 口座管理用が必要です。

▼トレーダーズ証券
・取扱銘柄
 H株

・詳細
 短期投資家向けサービスです。トップトレーダーズを提供しています。
 手数料は、他の証券会社からするとかなり格安です。
 電話による取引も可能な証券会社です。


■中国株の市場
<中国本土>
▼上海B株・深せんB株
それぞれの上海証券取引所、深せん証券取引所の上場銘柄。
外国人投資家向けであったが、01年2月から中国の国内投資家も売買可能となった

▼上海A株・深せんA株
それぞれの上海証券取引所、深せん証券取引所の上場銘柄。
中国の国内投資家と適格海外機関投資家が売買可能

<香港上場>
▼H株
中国籍の企業。
国有企業で、重圧長大産業の大型企業が中心。

▼レッドチップ
中国資本の香港籍企業。
通信・IT関連の企業が中心です。
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2005年03月20日

ハイリスク・ハイリターン中国株

■ハイリスク・ハイリターン中国株
今後、10何年を見込んでの長期投資を検討しましょう。中国は、今後10年は5%〜8%の成長が続くでしょう。
リスクを考えると、全財産をつぎ込むのは少し抵抗がありますし、リスクが高すぎると思います。投資金額の1割くらいからであれば投資してもいいでしょう。
現状では、上海、深せん、香港市場の株価に投資することができますので、その中から将来性を期待して投資して下さい。
中国株のハイリターンの所以は、やはり中国という国家自体の成長力の高さでしょう。昨年は、8パーセントという著しい経済成長を記録しました。日本の実質成長率が0.8、アメリカが2.4程度であるので、いかにすごい成長力かが分かると思います。

▼中国株が魅力的な理由
中国株には、2万〜3万円で購入できる株価がたくさんなります。リスクが高くても、競馬やパチンコをするよりはいいと思います。この程度の金額なら手を出すのもそれほどの覚悟は必要ないからです。ギャンブルのつもりで、ここは買いだと思いますよ。


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2005年03月14日

日本株が低迷する本当の理由

その最大の理由は、これまで日本の株高を支えてきた二つの要因が崩れてきている。

・90年以降のバブル崩壊(地価と株価の大暴落)によって、企業の含み資産の大半が失われていることだ。
・企業同士が株式を待ちあう”持ち合い制度”が崩れ、持合い株を各企業が市場に放出しており、それが需要・供給関係を悪化させている。また、銀行が不良債権を処理するため、保有株式を売却し続けていることも、株式市場の需給関係を悪化させる要因となっている。
日本株はPER;など世界共通の投資尺度から見て、常に超割高だった。それを正当化する理由として企業の持つ巨額の含み資産、株式持ち合いによる需給関係のよさがいわれてきた。しかし、この二つの理由が根底から崩れてしまったため、日本株の妥当な株価水準がどの程度なのか、市場関係者も判断しかねている。


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2005年02月13日

株式とは?!

■株式とは
株式とは企業(株式会社)が発行する出資証券を言います。法律上は株主権を指しますが、一般的には株券そのものを指して株式と呼ぶことが多いようです。株式を持つということはその企業にお金を出すことであり、間接的にその企業の経営に参加することを意味します。

■株式と社債の違いは
企業は事業を行なっていく上で株式だけではなく社債も発行します。では株式と社債はどこが違うのでしょうか?一番の大きな違いは、株式が返済の義務がないのに対して、社債は返済の義務があるということです。以下は、株式と社債のそれぞれの特色です。
▽株式
  ・出資証券
  ・企業は株主に対して返済の義務なし
  ・株式の換金は売却による
▽社債
  ・借用証券
  ・企業は社債の所有者に対して返済の義務あり
  ・社債の換金は償還もしくは売却による

■株主になるということは
私たちは企業が発行する株式を購入すれば、株主になることができます。では株主になるということは一体どういうことなのでしょうか?このことは株式を持つ上で非常に重要なことです。以下は、株主になった場合の権利、義務、責任についてです。
▽株主の権利
  ・経営に参加する権利(株主総会への出席)
  ・配当を受ける権利(会社利益の還元)
  ・残余財産の分配を受ける権利(会社の解散時)
  ・新株を引き受ける権利(新株の取得)
▽株主の義務
  ・出資する義務(株式を買った時点で完了)
▽株主の責任
  ・出資額の範囲内の責任(企業の倒産時は出資額だけロス)



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2005年02月07日

株式取引の種別解説

■株式(単位株)
 単位株は株式の最も一般的な取引形態です。実際に単位株を購入すると、その企業の株主になれます。単位株の株式数は各銘柄によってそれぞれ異なります。一番多いのが1000株単位、次が100株単位です。マザーズ、ジャスダックにおいては1株、10株が単位株の銘柄が増えてきました。
株式投資はリターンが大きい反面、リスクも大きいので、あくまで余裕資金の範囲内で取引することが大切です。

・取扱機関:すべての証券会社
・取扱株式:上場株式、店頭公開株式
・取扱単位:単位株、いつでも時価で売却可能
・税金:申告分離課税
・特典:株主になれる

■株式ミニ投資(ミニ株)
 ミニ株は単位株の10分の1の単位で売買できる株式取引です。そのため単位株に比べて、少ない資金で気軽に取引を始めることが出来ます。また、実際のリスクは単位株と同じなので、あくまでも余裕資金の範囲内で取引することが大切です。

・取扱いのある証券会社:アイザワ証券、ウツミ屋証券、SMBCフレンド証券、ジェット証券、新光証券、大和証券、高木証券、日興コーディアル証券、野村証券、マネックス証券、丸八証券、UFJつばさ証券、リテラ・クレア証券
・取扱株式:上場株式、店頭公開株式
・取扱銘柄:各証券会社により異なります。
・取引単位:単位株の10分の1、いつでも時価で売却可能
・税金:申告分離課税
・特典:ミニ株の時は株主ではないですが、単位株に達すると普通の株主になる


■株式累積投資(累投・るいとう)
 株式累積投資は自分が選択した銘柄を毎月一定額づつ買っていくという取引形態です。その性格は株式の長期的な積み立てと言えます。そのためどの銘柄を選択するかが重要になってきます。また株式を毎月定額づつ買っていくため、株価が高い時は購入株数が少なく、また株価が低い時は購入株数が多くなり、長期的に見ると買い付けコストが低くなるという特色があります。

・取扱機関:野村證券、いちよし証券、高木証券など
・取扱株式:上場株式、店頭公開株式、各証券会社により取扱銘柄が異なります
・毎月定額買付:毎月決められた日に成行注文で購入でき、途中で金額や銘柄の変更が可能です。
・買付金額:1万円以上千円単位で、配当分で株式が買い増される
・ドルコスト平均法である。
・株主としての地位、単位株に達すると普通の株主になる


■株式信用取引
 信用取引は証券会社から買付代金や株券を借りて行なう取引です。買付代金を借りて行なう「カラ買い」と株券を借りて行なう「カラ売り」の2つがあります。信用取引は現物取引に比べて、少ない資金(委託証拠金)で大きな取引が出来るためリターンも大きいですが、一方でリスクも大きいです。また取引の特色として売り買いの両方が出来るため、相場が上がろうと下がろうと収益を上げることが出来ます。

・取扱機関:証券会社
・取扱株式:上場株式、店頭公開株式
・制度信用取引:決済期限や品貸料が決められている
・一般信用取引:返済期限は原則無期限、自由な取り決め
・取引単位:単位株式数
・投資期間:制度信用の場合、6カ月以内に反対売買
・税金:申告分離課税
・信用取引を行う条件:証券会社毎に預かり資産等の要件あり
・信用取引口座の開設必要、委託証拠金の差し入れ必要


■カバードワラント
カバードワラントは、オプションを証券化して自由に流通できるようにした有価証券です。種類としては、ミニ株に近い投資効果を持つポケ株ワラントとハイリスク型のeワラントなどがあります。どちらも通常の株式取引にないメリットを持っており、今後の資産運用の一つの選択肢になるのではないかと思われます。

・取扱機関:楽天証券、日興ビーンズ証券、カブドットコム証券、E*トレード証券、BNPパリバダイレクト証券、松井証券
・種類:ポケ株ワラント-株式と同様の値動き、レバレッジなし
  :eワラント-ハイリスク(投資元本に限定)、レバレッジあり
・取引単位 1000ワラント単位:小額(1-5万円)から取引可能
・投資期間:18カ月(種類によって異なる)
・税金:総合課税(譲渡所得・雑所得)
・取引には外国証券取引口座の開設必要



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