年間の取引で出た損益の部分に10%が課税されます。(08年以降は20%になってしまします)
節税対策として、売却益がでた人は、ほかででた損失を、100%損益通算をすることです。
▼節税対策について
例えば、一つの証券会社だけで取引していて、売却を源泉徴収ありの特定口座の中だけでしているなら、何も考える必要はないです。
一方で源泉徴収なしの特定口座を選んだり特定口座を選んだり特定口座を使っていない場合、原則として取引履歴を自力集計上、確定申告する必要がある。源泉徴収なしの特定口座なら、年間の損益を集計した取引報告書が貰えます。
※保有株を特定口座に移せるのは年内までです。源泉徴収ありの特定口座にすべて入れるのが一番楽なので、よく分からない場合は急いで証券会社に入れましょう。
▼特定口座(源泉徴収あり)を複数の証券会社で開いている場合
複数の証券会社を使い分けている人や年の途中で特定口座を開いた人で、複数の口座がすべて特定口座(源泉徴収あり)だとしても、口座同士で損益通算が行われることはない。すべて口座の収支がプラスなら問題がないが、一部の口座で損失が出た場合は、確定申告するこでで他の口座の利益と通算することができます。通算することにより納税額を減らすことができる。
・年の途中から特定口座を解説した人
一般口座で売却した分の損益は特定口座に反映されませんので、原則として自力集計の上で確定申告をしないと損益通算が行われません。
特定口座を開く前に出した損失があれば、特定口座で源泉徴収された分を取り戻せる。年間損益が赤字になっていしまった人の場合、確定申告する方がお得になります。株式の売却損は、最長3年先まで繰越しできて、翌年以降に出た利益と通算することができます。
※特定口座(源泉徴収有り)を使用している場合でも損失の繰り越しをしたければ必ず申告しておきましょう。
・特定口座通算の攻略
確定利益がある一方で売るに売れない株がある人、年末を控えた今の時期に損切りを決断するのにベストです。今年100万円の利益が確定しているのであれば、含み損が50万円あれば、年内に含み損を損切りすれば5万円の納税額を減らすことができます。ここで、損切りをして、その株をもう一度買い戻してもいいといことになりますので、確定利益がある人は、損切りしてまた、購入してもいいでしょう。(クロス取引といいます。)
▼利益の総額がそれほど多くない人
利益総額がそれほど多くない場合、あえて特定口座(源泉徴収あり)以上で売った方が得な場合があります。年末調整を受けた会社員の年間利益が20万円以下なら所得税の申告は不要です。主婦などパート収入65万円以下の人で、年間利益が基礎控除(38万円)以下なら非課税になります。源泉徴収あり口座だと課税がきっちりされてしましますので、損になっちゃいますよ。
▼専業主婦・学生の場合に注意
申告した利益は所得金額に加算されるため、配偶者控除、扶養者控除に影響して逆効果になる場合がありますので注意してください。
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